映画「アイデン&ティティ」の中で、何度か出てくるボブディランが演奏する「ロックの神様4/ずっとそばにいておくれ(彼女との夜)」という曲を、鴨川で吹いてみました。
映画の中では全部を聞く事が出来ないのですが、サントラも持っているので一時期ずっと練習していました。検索しても出てこないしこの映画はもっとキャッチーで有名?な曲もあるので、そっちは聞いた事があるような無いような。でもハーモニカを練習するにはとても良いし、名曲だと思います。なんでこれを吹く人が居ないんだろう。映画ではボブ・ディランが演奏していますが、実際は「遠藤賢司」エンケンさんが演奏しています。さすが。
本当は所々消えそうなぐらいのか細い感じもあったり、緩急があって名演なのですが、川の中にザブザブ入って行って、音が聞こえるかテストのつもりだったので、強めに吹いて失敗しました。橋の下なので反響があっていい感じなのと、遊んでた子供が音に釣られて遊びに来たので、思いっきりミスってますがアップしてみました。
エンケンさんはあまり知らないのですが一度だけ「遠藤賢司 – 千手観音奉納 Live at 清水寺」で見たことがあります。この映画の曲もそうですがアドリブな感じがあってなかなか、そのままコピーするのは難しい気がしますが、上手な人ならコピー出来るんですかね。歌舞伎の見得をやって帰って行ったのが印象的でした。
とても良い曲なので機会があれば映画かサントラで聞いてみてください。主人公がこちらも名曲「大人の悩みに子供の涙」をラスト・ワルツのボブ・ディランのように歌った後に、彼女と家に帰った夜、公園でボブ・ディランが演奏しています。その夜はずっとそばに居てくれたって言うセリフの後ろでかかっている曲がこの曲です。ハーモニカの練習をしている人は是非オリジナルを聞いてみてください。完コピ難しいから。
原作の漫画も持っていますが面白いのでおすすめです。
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